あれ、誰だっけ?(2) ― 2013年03月09日
02月17日に書いた記事の続きです。(「Gyao!」で視ている韓国ドラマ)
今回もキャストと登場人物の調査です。ドラマの背景やストーリーはここには書かないので興味のある方はググってみて下さい。
キム・フンス:
「海神 -ヘシン-」主人公クンボクの弟分、気の短いヨンは「ルル姫」ではヒロイン ヒスの義弟でやさしい財閥後継候補で出てました。
今回もキャストと登場人物の調査です。ドラマの背景やストーリーはここには書かないので興味のある方はググってみて下さい。
キム・フンス:
「海神 -ヘシン-」主人公クンボクの弟分、気の短いヨンは「ルル姫」ではヒロイン ヒスの義弟でやさしい財閥後継候補で出てました。
そのほか捕盗庁のソ従事官は「風の国」の琉璃王だし、「海神」チョンファお嬢様の子役は「復活」に出ていたシンヒョクの異父妹カン・シニョンだったりと、まだまだ気になる人は、いっぱい出てるけど切りが無いので、このへんで
(おまけ)
にしても「雪の女王」は良かったなぁ…
もう3回くらい視てるんですけどね、何回見ても12話の科学高校体育館で自分の正体を打ち明けるシーン、13話の最後、思い出の遊園地で名前を教えあうシーンには感動して泣かされます。
全16話でコンパクトにまとめられているので、お時間の無い方でもお気軽にいかがでしょうか。なにか気持ちいい思いがしたいときとか、心が洗われます。
風にそよぐ ― 2013年03月06日
昨年入社した、新人君に献本してもらった「風にそよぐ」本日、一気読みしました。
頂戴したのは昨年の入社時だったんで、一年近く放置してた。(汗;
頂戴したのは昨年の入社時だったんで、一年近く放置してた。(汗;
彼、学生時代に「文学研究会」というサークルに所属しており、そのとき書き溜めた小説を短編集として纏めたものです。
時期的には就活しながら発行準備をしていたってことかな、余裕ですね。^^
でも、自分の書いた文章が書籍となって出来上がってくるって、すごいよね。
内容は8つの短編で構成されていて、どれもそれなりに良かったけど個人的にはその中で「じっくり寝かせて」が一番かな。
短いストリーの中に「茶巾袋」という謎解き要素をからめた母娘のフランクな会話が面白かったです。
本の題名にもなった「風にそよぐ」から「うつろいゆくこの頃」に続く続編も気になりました。
どこで売っているのか分からないので、気になる人はペンネーム「仲江市松」でググってみて下さい。
同じような時期、私の場合は就職活動もせず大学4年の夏休み全部使ってヨーロッパに行ってたっけ。
イギリスを起点にドーバー海峡を渡ってフランスに行き、ユーレイルパスを使って西ヨーロッパを時計回りに、
イギリス→フランス(通過)→ベルギー→オランダ→デンマーク→スウェーデン→ドイツ→オーストリア→イタリア→スイス→スペイン→フランス
と回って帰ってきました。(遠目で、懐かしい…)
なんにせよ学生時代って好きなこと出来ていいですよね。
時期的には就活しながら発行準備をしていたってことかな、余裕ですね。^^
でも、自分の書いた文章が書籍となって出来上がってくるって、すごいよね。
内容は8つの短編で構成されていて、どれもそれなりに良かったけど個人的にはその中で「じっくり寝かせて」が一番かな。
短いストリーの中に「茶巾袋」という謎解き要素をからめた母娘のフランクな会話が面白かったです。
本の題名にもなった「風にそよぐ」から「うつろいゆくこの頃」に続く続編も気になりました。
どこで売っているのか分からないので、気になる人はペンネーム「仲江市松」でググってみて下さい。
同じような時期、私の場合は就職活動もせず大学4年の夏休み全部使ってヨーロッパに行ってたっけ。
イギリスを起点にドーバー海峡を渡ってフランスに行き、ユーレイルパスを使って西ヨーロッパを時計回りに、
イギリス→フランス(通過)→ベルギー→オランダ→デンマーク→スウェーデン→ドイツ→オーストリア→イタリア→スイス→スペイン→フランス
と回って帰ってきました。(遠目で、懐かしい…)
なんにせよ学生時代って好きなこと出来ていいですよね。
あれ、誰だっけ? ― 2013年02月17日
最近はテレビとか、ほとんど見なくなりました。(TV番組ね、TV本体はまだまだいっぱい見掛けますよ)
せいぜい朝のニュースとか、「地上波初映画オシラセ!」でチェックして面白そうな映画があったときに録画して後から観るぐらいかな。
で、ここんとこ暇なときは「Gyao!」で韓国ドラマをよく観るようになりました。
おかげで、ドラマで頻出の韓国語、いくつか憶えちゃいました。
カジャ(Let's Go)とか、ネイルムーン(My name is)とか、あと席を勧めるときの微妙なニュアンス、アンコラ(Sit down)、アンジュセヨ(Please take a seat)の違い、謝るときのビアネ(Sorry)とチョソンミダ(I must apologize)とか…、あ、あくまでもこれはドラマの中でそう聴こえたり、そうゆうシチュエーションで使われてたってだけで、正しいかどうかは責任持ちません。:-)
今、観てるのは「海神 -ヘシン-」と「トンイ」、ストーリーはここには書かないので興味のある方はググってみて下さい。
「Gyao!」のような無料動画の場合、視聴期間は一週間猶予があるので割と自由が効くのですが、初回を見逃すとその回のシリーズはパスすることになっちゃいますので、観たいドラマがある人は気長に待つか、DVDをレンタルした方が早いです。
ちょっとだけドラマに触れとくと、この「海神 -ヘシン-」、他のドラマの主役や準主役級がたくさん出演しています。
他にも何かに出てたよな~って、気になったのでちょっと調べてみました。
チェ・スジョン:
主人公の張保皐(幼名:クンボク)、あの特徴ある濃すぎる目つき「大祚榮」のテ・ジョヨン役だったのは直ぐに判ったのですが、「初恋」でペ・ヨンジュンの兄役の人、ソン・チャニョクだったのね。
せいぜい朝のニュースとか、「地上波初映画オシラセ!」でチェックして面白そうな映画があったときに録画して後から観るぐらいかな。
で、ここんとこ暇なときは「Gyao!」で韓国ドラマをよく観るようになりました。
おかげで、ドラマで頻出の韓国語、いくつか憶えちゃいました。
カジャ(Let's Go)とか、ネイルムーン(My name is)とか、あと席を勧めるときの微妙なニュアンス、アンコラ(Sit down)、アンジュセヨ(Please take a seat)の違い、謝るときのビアネ(Sorry)とチョソンミダ(I must apologize)とか…、あ、あくまでもこれはドラマの中でそう聴こえたり、そうゆうシチュエーションで使われてたってだけで、正しいかどうかは責任持ちません。:-)
今、観てるのは「海神 -ヘシン-」と「トンイ」、ストーリーはここには書かないので興味のある方はググってみて下さい。
「Gyao!」のような無料動画の場合、視聴期間は一週間猶予があるので割と自由が効くのですが、初回を見逃すとその回のシリーズはパスすることになっちゃいますので、観たいドラマがある人は気長に待つか、DVDをレンタルした方が早いです。
ちょっとだけドラマに触れとくと、この「海神 -ヘシン-」、他のドラマの主役や準主役級がたくさん出演しています。
他にも何かに出てたよな~って、気になったのでちょっと調べてみました。
チェ・スジョン:
主人公の張保皐(幼名:クンボク)、あの特徴ある濃すぎる目つき「大祚榮」のテ・ジョヨン役だったのは直ぐに判ったのですが、「初恋」でペ・ヨンジュンの兄役の人、ソン・チャニョクだったのね。
他にもクンボクの剣の師匠役、イ・ウォンジョンさんは「幻の王女チャミョンゴ」では技芸団の団長だったし、「大長今」で悪役だったイ・ヒドさんが「トンイ」や「海神」では主人公の味方になっていたりと、あらためて調べてみると「えぇっ、この人だったのか!」ってビックリ。
新しい発見気分の一日でした。