本日の優待(ドトール・日レスホールディングス様) ― 2013年06月01日
電子書籍 ― 2013年06月02日
NexusとかKindleとかLideoとか電子書籍を扱うところが増えてきました。
何冊買ってもかさばらないし、便利で良いんだけども、版元の出版社が価格を決めて調整しているらしく、書籍自体はどこで購入しても値段は同じです。
違いはアプリケーションで若干表示に差があるぐらい、流通コストや原材料費を安く抑えられているんだろうに、紙の書籍に比してもう少し本が安くなればいいのになぁ。
何冊買ってもかさばらないし、便利で良いんだけども、版元の出版社が価格を決めて調整しているらしく、書籍自体はどこで購入しても値段は同じです。
違いはアプリケーションで若干表示に差があるぐらい、流通コストや原材料費を安く抑えられているんだろうに、紙の書籍に比してもう少し本が安くなればいいのになぁ。
(左:ebook japan、右:BookLivel)
「お米屋さんと本屋さんは絶対に潰れない」って言われてた時代があったそうだけど、本屋さんも安穏としていられませんね。